※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。
総理の右腕とまで言われた甘利明大臣が「政治とカネ」問題で辞任、盤石と見えた安倍政権の足元が揺らぐ激震が走りました。それでも安倍首相は憲法改正をあきらめず、志を同じくする政党や橋下徹氏との共闘を模索しています。
そこで安全保障や憲法改正問題に詳しい小野次郎参議院議員(維新の党政調会長)をお招きし、現在の政治状況を率直に伺ってみることにいたしました。
小野議員の主張に対して参加者が直接意見、提言を行う画期的な「参加型セミナー」です。皆様ふるってご参加ください。
実施要領は以下の通りです。
2016年2月17日(水)14:00開場 14:30〜16:30
参議院議員会館(地下鉄永田町駅1番出口徒歩1分ほか)
⇒1Fロビーにて当会(MCMNET市民政策研究会)スタッフに参加者である旨、お声がけください。
無料(カンパ歓迎)
政治に興味のある方、学びたい方であれば、どなたでも自由にご参加いただけます。
※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。
下記ご記入の上、送信ボタンを押してください。
ご不明な点、お問い合わせは市民政策研究会 事務局<webmaster@mcmnet.jp>まで
平成13年から消費者、市民の立場に立ち政治、経済、社会、教育、文化等万般にわたって勉強、研究し、関係方面に意見を述べ、その改善、改革に取り組んでいる。
その立場は無党派市民層が中心で、既成政党にこだわらず自由な立場で発言、議論することを原則としている。(既存政党の党員の参加も可、ただし入会時に申告してください)
現在の主な参加者は、一般市民層を中心に学識経験者、商工業者、中央・地方政治家、市民運動家、青年、学生サークル指導者等で数万人の広範囲に及んでいる。
全国組織に「無党派市民運動全国ネット連絡協議会」がある。代表は野屋敷いとこ氏。