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※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。
安倍首相が唱える一億総活躍社会とは、子育て支援や社会保障の実現で女性の社会参加を促す目玉政策です。しかし現実には待機児童問題への対応が遅れ、「日本死ね」とのブログは流行語大賞にまでなりました。政策の具体的な中身や実現性が見えにくく、批判の声も少なくありません。
そこで、実際に子育てをしながらキャスターから女優、保健学博士、国会議員へと活躍を続ける石井苗子議員をお招きし、女性としての生き方や政府の方針についてなど幅広く語っていただきます。講師の主張に対して参加者が直接意見、提言を行う画期的な「参加型セミナー」です。皆様ふるってご参加ください。
こうしたイベントは、国民一人ひとりに、政治との距離感を少しでも縮めてもらうために企画しております。お話を聞いて帰るだけの講演会とは違い、直接語りあって国会議員に親近感を持つことができる、より詳しく世の中について知ることができるチャンスです。どうぞお気軽に、ご家族やお友達を誘っておいでください。
なお当会（MCMNET）は、宗教団体や政党などとは無関係の、無党派市民の有志によって運営されています。大臣、党首クラスの代議士含め、15年間以上にわたる定期的な開催実績がございますので、初めての方もご安心ください。
実施要領は以下の通りです。
2017年2月2日（木）17：30開場 18:00〜19:30
参議院議員会館（地下鉄永田町駅1番出口徒歩1分ほか）
⇒1Fロビーにて当会（MCMNET市民政策研究会）スタッフに参加者である旨、お声がけください。
無料（カンパ歓迎）
政治に興味のある方、学びたい方であれば、どなたでも自由にご参加いただけます。
※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。
下記ご記入の上、送信ボタンを押してください。
ご不明な点、お問い合わせは市民政策研究会 事務局＜webmaster@mcmnet.jp＞まで
平成13年から消費者、市民の立場に立ち政治、経済、社会、教育、文化等万般にわたって勉強、研究し、関係方面に意見を述べ、その改善、改革に取り組んでいる。
その立場は無党派市民層が中心で、既成政党にこだわらず自由な立場で発言、議論することを原則としている。
現在の主な参加者は、一般市民層を中心に学識経験者、商工業者、中央・地方政治家、市民運動家、青年、学生サークル指導者等で数万人の広範囲に及んでいる。
全国組織に「無党派市民運動全国ネット連絡協議会」がある。代表は野屋敷いとこ氏。