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※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。
森友・加計学園問題では、公文書改ざん、幾多の物的証拠が出ているにも関わらず責任の所在は明らかにならず。政権側はなぜか疑惑を追及するどころか騒動の隠ぺいと終息に向け終始する始末。
自民党総裁選では石破議員を念頭に、対抗馬とその支持議員を干すなどといった発言が閣僚から飛び出すなど、すでにかつての自民党と安倍政権では、根本的に組織原理が変わってしまったことが明らかになりました。
一方、野党もこうした腐敗と政治の砂漠化に対抗するすべを持つどころか、政権交代の受け皿すら作れずにいるていたらくで、国民の期待はしぼむばかりです。
そんな中、小政党の自由党ながら国会でひときわ存在感を示しているのが森ゆうこ参議院議員。総理大臣や官僚相手に一歩も引かず、たじろがせる論戦の強さは突出しています。ときに怒りを隠さず官僚を叱責するさまは、国民の思いを代弁するものとして高い共感を得ました。
そんな森ゆうこ議員に私たちは、安倍政権打倒への秘策と政権奪取までの道筋、現政権の知られざる問題点など、今後の政局も含めてお話を伺うことにいたしました。質疑応答の時間もとってありますので、皆様ふるってご参加ください。
実施要領は以下の通りです。
2018年9月12日（火）13：30開場
参議院議員会館（地下鉄永田町駅1番出口徒歩1分ほか）
⇒1Fロビーにて当会（MCMNET市民政策研究会）スタッフに参加者である旨、お声がけください。
※講演セミナー聴講 無料（カンパ歓迎）
政治に興味のある方、学びたい方であれば、どなたでも自由にご参加いただけます。
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下記ご記入の上、送信ボタンを押してください。
ご不明な点、お問い合わせは市民政策研究会 事務局＜webmaster@mcmnet.jp＞まで
平成13年から消費者、市民の立場に立ち政治、経済、社会、教育、文化等万般にわたって勉強、研究し、関係方面に意見を述べ、その改善、改革に取り組んでいる。
その立場は無党派市民層が中心で、既成政党にこだわらず自由な立場で発言、議論することを原則としている。
現在の主な参加者は、一般市民層を中心に学識経験者、商工業者、中央・地方政治家、市民運動家、青年、学生サークル指導者等で数万人の広範囲に及んでいる。
全国組織に「無党派市民運動全国ネット連絡協議会」がある。代表は野屋敷いとこ氏。