市民の広場
市民政策研究会

市民政策研究会とは

消費者、市民の立場から政治、経済、社会、文化、教育など万般にわたって勉強、研究し、その改善、改革を進めようと取り組んでいる。

研究会は一ヶ月〜二ヶ月に一回程度のペースですすめられ、テーマごとに斯界の権威者が講師として招かれお話のあと、出席者による自由討論がおこなわれている。

その立場は無党派市民層が中心で、既成政党にとらわれず、自由な立場で討論する事を原則としている。

現在の主な参加者は、一般市民層を中心に学識経験者、商工業社、消費者運動、青年婦人運動、国、地方議員など広範囲に及んでいる。

また関連団体には、全国各地で展開されている無党派市民運動の横断化を目指して2001年6月に結成された『無党派市民運動全国ネット連絡協議会(MCMNET)』がある。

代表は野屋敷いとこ氏。