第85回市民政策研究会「福島第一原発事故後の真実」開催のお知らせ

はじめに

事故から4年、除染作業も進み帰宅困難地域の一部解除も始まりましたが、今なお様々な噂が飛び交っています。

そこで原発賛成・反対に関わらず、とくに福島県の子供たちに甲状腺異常が頻発している件につい て、事実に基づいたお話を伺いたいと思います。

当日は講演前に国会議事堂内見学会を開催します。両方・またはどちらか一つのみの参加も可能です。

実施要領は以下の通りです。

開催要項

▼日時

平成27年6月10日(水) 14時〜国会見学 15時半〜講演会とトーク

▼場所

国会見学は参議院議員会館(地下鉄永田町駅1番出口徒歩1分ほか)1Fロビーに集合

国会見学後、議員会館会議室にて講演会とトークを開催

▼講師

講演:川田龍平(参議院議員)

講演・トーク:高橋克彦(AMR副会長)、前田有一(映画批評家)

▼参加費

3800円 会員および会員の紹介者は無料

▼お申し込み用フォーム

※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。

下記ご記入の上、送信ボタンを押してください。なお今回は会場の都合により、住所、氏名、電話番号を必須事項とさせていただきます。

◆氏名: 

◆種別:  

◆参加: 両方参加 国会見学のみ 講演会のみ

◆住所:
  

◆電話: 

◆E-Mail: 

◆会員ご紹介の方は紹介者名: 

  

ご不明な点、お問い合わせは市民政策研究会 事務局<webmaster@mcmnet.jp>まで

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▼市民政策研究会とは

平成13年から消費者、市民の立場に立ち政治、経済、社会、教育、文化等万般にわたって勉強、研究し、関係方面に意見を述べ、その改善、改革に取り組んでいる。

その立場は無党派市民層が中心で、既成政党にこだわらず自由な立場で発言、議論することを原則としている。(既存政党の党員の参加も可、ただし入会時に申告してください)

現在の主な参加者は、一般市民層を中心に学識経験者、商工業者、中央・地方政治家、市民運動家、青年、学生サークル指導者等で数万人の広範囲に及んでいる。

全国組織に「無党派市民運動全国ネット連絡協議会」がある。代表は野屋敷いとこ氏。