※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。
安全保障関連法案について、市民政策研究会では研究・議論を重ねてまいりました。
しかしこの問題の是非を問うには歴史的背景も知ることが大切ではないでしょうか。私たち日本国民が同じ過ちを起こさないためにも、戦争という悲劇を避けるためにも今回の安全保障関連法案の整備が妥当なのか勉強していきたいと思います。
講師は前回の参加型セミナーで「日本一よくわかる 安保法制問題まとめ」をお話しいただいた工藤美知尋・青山IGC学院長です。意欲ある市民であれば参加資格はございませんので、どなたでも、お気軽にご参加いただけます。
実施要領は以下の通りです。
2015年9月12日(土)17:50開場 18:00〜20:00
三田いきいきプラザ 2階・集会室C (地下鉄三田駅A9番出口徒歩1分)
1500円(当日徴収します)
安保法制問題に興味のある方、学びたい方であれば、どなたでも自由にご参加いただけます。発言の強制などは一切ございません。
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ご不明な点、お問い合わせは市民政策研究会 事務局<webmaster@mcmnet.jp>まで
平成13年から消費者、市民の立場に立ち政治、経済、社会、教育、文化等万般にわたって勉強、研究し、関係方面に意見を述べ、その改善、改革に取り組んでいる。
その立場は無党派市民層が中心で、既成政党にこだわらず自由な立場で発言、議論することを原則としている。(既存政党の党員の参加も可、ただし入会時に申告してください)
現在の主な参加者は、一般市民層を中心に学識経験者、商工業者、中央・地方政治家、市民運動家、青年、学生サークル指導者等で数万人の広範囲に及んでいる。
全国組織に「無党派市民運動全国ネット連絡協議会」がある。代表は野屋敷いとこ氏。