第95回市民政策研究会「ブロックチェーンの公共活用について」開催のお知らせ

はじめに

※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。

ブロックチェーンとは何か? 森友・加計学園問題を防ぐには?私たちの生活に密着する医療、エネルギー、食の安全等への活用方法は?

これからの世の中を変える技術であるブロックチェーンの公共活用について、いち早くわかりやすく解説する画期的なセミナーです。

質疑応答の時間もとってありますので、皆様ふるってご参加ください。

実施要領は以下の通りです。

開催要項

▼A4サイズのチラシPDF

チラシ

▼日時

2018年10月31日(水)13:30開場

▼場所

参議院議員会館(地下鉄永田町駅1番出口徒歩1分ほか)
⇒1Fロビーにて当会(MCMNET市民政策研究会)スタッフに参加者である旨、お声がけください。

▼講師・プログラム

14:00〜16:00「ブロックチェーンの公共活用の概要」
講師 足立彰記 (株式会社STANDAGE 代表取締役社長)
「ブロックチェーンの公共活用の事例」
講師 加藤順也 (QURAS広報 ブロックチェーンライター)

▼参加費

※講演セミナー聴講 無料(カンパ歓迎)

▼参加資格

どなたでも自由にご参加いただけます。

▼お申し込み用フォーム

※本イベントは終了いたしました。最新イベント情報をご確認ください。

下記ご記入の上、送信ボタンを押してください。

◆氏名: 

◆参加回数: 当会のイベントは初参加 過去に参加経験あり(講演会、セミナー、勉強会その他を含む)

◆E-Mail: 

◆今回の講師に聞きたいテーマがある方はお書きください:

 

  

ご不明な点、お問い合わせは市民政策研究会 事務局<webmaster@mcmnet.jp>まで

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▼市民政策研究会とは

平成13年から消費者、市民の立場に立ち政治、経済、社会、教育、文化等万般にわたって勉強、研究し、関係方面に意見を述べ、その改善、改革に取り組んでいる。

その立場は無党派市民層が中心で、既成政党にこだわらず自由な立場で発言、議論することを原則としている。

現在の主な参加者は、一般市民層を中心に学識経験者、商工業者、中央・地方政治家、市民運動家、青年、学生サークル指導者等で数万人の広範囲に及んでいる。

全国組織に「無党派市民運動全国ネット連絡協議会」がある。代表は野屋敷いとこ氏。